VO₂Max計算・レースタイム予測
直近のレース結果を入力すると、VO₂Max、各距離の予想タイム、トレーニングペースを確認できます。
直近のレース結果を入力
任意項目
走力レベルとボストンマラソン参加資格の目安を確認できます
推定VDOT
走力プロフィール
距離別の予想タイム
| 距離 | 予想タイム | ペース | 判定 |
|---|
トレーニングペースゾーン
VO₂Maxを伸ばすポイント
無理なく走行距離を増やす
ゆっくりしたジョグを継続し、有酸素能力の土台を強くします。
高強度インターバル走
VO₂Max強度の95〜100%を目安に、3〜5分のインターバルを週1回取り入れます。
VO₂Maxの基礎知識
VO₂Maxとは?
VO₂Max(最大酸素摂取量)は、運動中に身体が取り込んで利用できる酸素量の上限です。全身持久力を表す代表的な指標で、ml/kg/minで示します。一般的に数値が高いほど有酸素能力が高くなります。
VO₂MaxとVDOTの違い
VDOTはJack Daniels博士が考案した、ランニングエコノミーを含めて評価する走力指標です。ラボで測るVO₂Maxが純粋な生理学的指標なのに対し、VDOTは実際のレース記録とより強く結びつきます。この計算機ではVDOT式を使って推定します。
どのくらいの頻度で測る?
レースやタイムトライアルの結果を使い、8〜12週間ごとに更新するのがひとつの目安です。トレーニング期の開始時と終了時に比べると、変化を把握しやすくなります。
ランニングエコノミーとは
ランニングエコノミーは、同じペースで走るときにどれだけ少ないエネルギーで走れるかを表します。VO₂Maxが同じでも、エコノミーが高いランナーの方が速く走れます。継続的な練習、フォーム改善、適切な体重管理、筋力トレーニングが向上につながります。
乳酸閾値とVO₂Max
VO₂Maxが心肺能力の「上限」なら、乳酸閾値(LT)はその上限に近い強度をどれだけ長く保てるかを左右します。閾値走はLT、インターバル走はVO₂Maxの向上に効果的です。両方を目的に応じて組み合わせましょう。
VO₂Maxの伸び悩みを抜けるには
同じ練習の繰り返し、回復不足、走行距離の不足、栄養状態などが停滞の原因になります。坂道走やファルトレクで刺激を変え、睡眠と休養を優先し、週間走行距離は急に増やさず段階的に伸ばしましょう。
よくある質問
Q1. この計算結果はどのくらい正確ですか?
Jack DanielsのVDOT式は1,500mからマラソンまでの記録推定に広く使われています。ただし、コースの起伏、天候、当日の体調によって、ラボ測定のVO₂Maxと数値がずれる場合があります。
Q2. VO₂Maxを上げるには、どんな練習が必要ですか?
VO₂Max強度の95〜100%を目安としたインターバル走を週1〜2回行い、残りは十分なイージーランで支えるのが基本です。6〜8週間継続すると変化を確認しやすくなります。
Q3. VO₂Maxは年齢とともに下がりますか?
一般に30代以降は10年で約5〜10%低下するとされますが、継続的にトレーニングしているランナーは低下を小さく抑えられます。
Q4. GarminやApple WatchのVO₂Maxと違うのはなぜですか?
ウォッチは主に心拍数から間接的に推定しますが、この計算機はレース記録をVDOT式に当てはめています。どちらも推定値なので、単発の数値より長期的な変化を見ることが大切です。
Q5. ボストンマラソンの参加標準タイムはどう決まりますか?
Boston Athletic Association(B.A.A.)が年代・性別ごとに発表します。参加申込者数によっては、標準タイムをクリアしていても、実際のカットオフがさらに速くなる場合があります。
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